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東日本大震災被災地支援プロジェクト

 

なぜやるか? それは「必要とされているから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折本隼太 法学部4年

東日本大震災被災地支援プロジェクトリーダー 

 

本プロジェクトでは、東日本大震災の被災地支援をしております。
主に宮城県で、農地支援、漁業支援、仮設住宅でのコミュニティ形成支援などを行います。


なぜ活動をするか。
それは、「必要とされているから」です。
ただそれは決してやってあげているとか、与えてあげてる、という感情ではありません。
寄り添い合う、という言葉が一番しっくりくるかと思います!

同じ日本人として支援を行うこと、ありがちなコトバですが、『絆』を感じる場面が多く、

私たちにとって多様な経験と価値観を与えてくれます!

様々な立場の方の思いが入り混じり、複雑な環境の中での活動ですが、

その分自身も成長してくれると、日々感じております。

 

 

 

 

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