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子どもプロジェクト
子供にいかに楽しんでもらうか、どのように理解してもらうかなどを考えることは、
自らの思考の幅を広げることに繋がります。
木瀬憲 法学部2年
プロジェクトリーダー
子供と接するボランティアは、子どもが好きな人、教育に興味のある人、一緒に運動するのが好きな人にはもちろんおすすめです。
短い大学生活を彩るものになるでしょう。
しかし、子どもがそれほど好きではない人、
ボランティアに価値を見出だしてない人におすすめできないわけではありません。
子供は僕たち大学生とは発想が全く異なります。そんな子供にいかに楽しんでもらうか、
どのように理解してもらうかなどを考えることは、自らの思考の幅を広げることに繋がります。
また、子供にとっても、大学生と触れあうことは将来について考える良い機会になり、学びあえる関係にもなれるはずです。
是非、一緒に活動に参加してください。
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